仏英小説Ⅲ
フラ「イギリス!朝飯!朝飯!」
やばい
これ以上近づくと
俺の理性が
俺が何するか分かったもんじゃねぇ
こんなことでこいつを傷つけたくねーんだよ
…から
だから
ちょっと残念だけど、それさえ我慢すればこいつを傷つけずにすむ
あいつのキザなハートを…な
一生かけて守ってやるって決めたやつなんだから
守ってやんねーとな。
イギ「フランス?朝飯…俺が作るのか?」
きゅんっ
…じゃなかった
フラ「いや~、お兄さんが作るよ…」
どうも下から覗き込まれるのには弱いらしい…
~夜~
フラ「…さてと、『夜の営み』」
フランスがイギリスをベットへ押し倒した
イギ「あっ、ちょ、やめ…」
フラ「お兄さんに任せなさぁ~い」
イギ「そっそーゆー問題じゃねーよ!!あっあぁ」
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一瞬R-15(くらい)になりそうだったので
やめました…
もっとやらしたっかたんだけど
時々友達が見に来るからなぁ…
では ノシ~←
仏英小説[完]