ヘタリア小説
思い付きです 突っ込んじゃ駄目だよ!? 書きたかったシーンだけ 「わっばか!」 怒鳴り声が部屋中に響いた 「うごうちゃ駄目なんだぞ!!」 アルフレットに手をふさがれて身動きがとれない。 アーサーの吐息もだんだん荒くなっていく, 「…るふれっと」 ~~~…
フラ「イギリス!朝飯!朝飯!」 やばい これ以上近づくと 俺の理性が 俺が何するか分かったもんじゃねぇ こんなことでこいつを傷つけたくねーんだよ …から だから ちょっと残念だけど、それさえ我慢すればこいつを傷つけずにすむ あいつのキザなハートを…な 一…
結婚 したんだったんだな…… イギリスと …そうあのイギリスだ, あの『ときめき』は 本当に『ときめき』だったのだろうか たった一瞬だった その一瞬で 運命はココまでも変わった ははっ 不思議なもんだな あんなに年月をかけて築き上げた『物』よりも こんな…
アー「理由はおいといて、良いよな」 ルート「俺は良いが」 フェリ「俺も~!セーちゃんなら大歓迎だよ~!」 フラ「俺も同じ意見~」 アル「HAHAHA☆」 アー「だから何なんだよ!!」 アル「良いに決まってるじゃないか~」 アー「決まってんのか?…」 セー…
アー「今日臨時会議を開いた理由は他でもない」 フラ「つか珍しいな、お前が仕切るなんて…」 アー「いつも仕切りたいんだがな。」 ルート「いや、ソレは良いとして、なんなんだ?こんなもん開いて」 アー「セーシェルが生徒会に入りたいんだとよ。」 フェリ…
はーい! 頭おかしい人です← 次だったはずなんだけどねぇ… まあいいや、書くよ ~~~~~~~~~~~☆~~~~~~~~~~~ アーサーカークラウンドと共に 俺はいつも一人だった そういつも… そしてきっとこれからもずっと セーシェル 元気がいいWW学園…
ありえない!!! ハテブロでコレって… 気にしなかったら良いよね! …多分 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ アーサー小説 次 書くかも・・・